名 も なき 塀 の 中 の 王
自殺に見せかけ殺されそうになっているエリックを救ったのは? 父親であるネビル!! 自分の立場も、これから先も関係なく!息子を傷つける奴には容赦しない! ネビルが、決して逆らわなかった刑務所の顔役も、刑務官も皆殺し! ( ゚Д゚) 俺の息子に手を出すな! 父親の深い愛を感じます。 ラスト、別の刑務所に移送される父親を見るエリック・・ 二人の間には、やっぱ 深い愛 があった・・・ こうなるまで素直に愛を伝えられなかった二人・・結局また離れ離れに・・ 本当に不器用な二人です。 この映画の評価、おすすめ度は? けっこう良い映画でした!カウンセラーのシーンちゃんと作ってくれたら名作だったかも? 名もなき塀の中の王のレビュー・感想・評価 - 映画.com. こちらの映画もオススメです。 各映画サイトの評価はこんな感じ 映画: ★★★★ ☆(3. 7) Yahoo! JAPAN映画: ★★★★ ☆(3. 86) TSUTAYA: ★★★ ☆☆(3. 00) 2016年3月15日時点 個人的な私のおすすめ度は? いごっそう612 おすすめ度 (3. 4)です! (´ε`;)ウーン…けっこう良い映画ですけどね~もう一歩と言う気がしますね。 でも、観終わった後に映画観たな~って感じの達成感はありました! やはり良作です! 不器用な親子関係の修復・・やっぱ不器用な愛の伝え方なんだな~(*'∀') 良い映画です。
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ライアン: アシュレー・チン ( 英語版 ) ( 入倉敬介 ) ジェイゴ: ラファエル・ソウォル( 對馬芳哲 ) 看守主任スコット: ジリー・ギルクリスト(庄司然) 看守セルフ: トミー・マクドネル( 長谷部忠 ) 看守ジェントリー: フレデリック・シュミット ( 英語版 ) (中村勘) 上映 [ 編集] 2013年10月10日、 ロンドン映画祭 にて上映された [3] 。イギリスでは2014年3月21日に一般公開された [4] 。 評価 [ 編集] Metacritic では、26件の批評家レヴューで平均値は81点だった [5] 。 Rotten Tomatoes では、105件の批評家レヴューで平均値は7. 9点、支持率は99%だった [6] 。 ハリウッド・リポーター 誌の トッド・マッカーシー は、「今から数年後、本作は、ジャック・オコンネルという新たなスターの到来を告げた作品として記憶されているであろう」と述べて、本作におけるオコンネルの演技を称賛した [7] 。 出典 [ 編集] 外部リンク [ 編集] 公式ウェブサイト - ウェイバックマシン (2017年5月10日アーカイブ分) (日本語) 名もなき塀の中の王 - allcinema 名もなき塀の中の王 - KINENOTE Starred Up - インターネット・ムービー・データベース (英語)
◆圧巻の見応え・・・なのに、上映館は全国で15館? ?◆ 2013年、イギリス映画。 監督は、デヴィッド・マッケンジー。 イギリスの刑務所を舞台にした作品です。 脚本を担当したジョナサン・アッセルは、自身セラピストとしてロンドンの刑務所で働いた経験があるそうで、この作品には彼自身の経験も織り込まれているのだとか。 日本ではイギリスより約1年半遅れで今月公開・・・ということで、新宿のケイズシネマ(K's cinema)で鑑賞してきました。 刑務所ものは腐女子的に要チェックという不純な動機もあり・・・(*ノωノ) いや~これがまた期待に応えてくれる作品でして(笑) ただ、この作品、そういう話とは切り離して、ひさびさにズシンと来た名作でした。今年観たシリアス系の新作の中ではダントツ!