沢山採れたラベンダー葉の簡単な活用方法(乾燥させないフレッシュな葉っぱオンリー)
4月に入り、今年も庭に植えてあるラベンダーが大きくなりはじめました。毎年秋冬に大きく刈って放置させると、春夏にわっさわっさと成長します。適当にやっているのに枯れることなく何年ももってる、我が家の頼もしい植物の一つです。 ラベンダーの花が咲くのはこれからですが、横に成長しすぎたせいか、端の方の枝が横に倒れはじめてしまいました。なので、少し剪定です。 ラベンダーをハーブとして利用するときは花があるものがほとんどですが、今回は葉っぱのみを使った方法です。 乾燥させて使うのもメジャーですが、面倒くさいのでフレッシュのまま使います。 スポンサードリンク ラベンダー 葉っぱのみハーブティー まずは簡単にハーブティーとしていただきます。 使う量は、カップ1杯につき大さじ3杯くらい。(フレッシュの場合、ドライしたものを使う場合は大さじ1杯くらい) 我が家では、ハーブティーに使う時はできるだけ葉先の新しく生えた葉っぱ(新芽)のみを使うようにしています。下の方のくしゃっとなっている古い(?
#133 - ラベンダーの咲く庭 Lavandebleu
彼女たちはロンドンまで出かけていきます。 どうしてそこまでする?と思いました。 アンドレアと対峙した姉妹、ジャネットは何か言いたげでしたが・・・。 アーシュラの引き際が切なくもあり、安堵の気持ちもあり、若い世代への期待もあり、だったのかと個人的には感じました。 ジョシュア・ベルのバイオリン 映画の中で使われているバイオリンの演奏は全てジョシュア・ベル(Joshua Bell)によるものです。 エンディングの音楽があまりに素晴らしかったので、クレジットをメモしてネットで調べました。 世界中のオーケストラと共演するぐらいの実力のあるバイオリン奏者です。 ラヴェンダーの咲く庭で(通常版) [DVD] 私が観たのは海外版です。 「ラベンダーの咲く庭で」をリスニングに使うなら、英語字幕があるものがおすすめです。 購入前に、字幕があるかどうか確認してくださいね。 Ladies in Lavender(イギリスのアマゾン)
2/1「ラベンダーの咲く庭で」: コリちょこ
!」の声もあり、映画会社のPRの人が「違いますが、ピアノマン効果で映画も当たれば嬉しいです」と言っていました。
穏やかな家族(村)に、ある日突然見知らぬ人が現れ、家族も村も一変する。その内、客人は家族(村)を立ち去り、家族(村)は元の穏やかさを取り戻すのだが……。という一つの映画のパターンがある。これなどはその最もオーソドックスなものだろう。 展開、結末ともに見通せるので、安心して見られる。そういうパターンの中で、イギリスの海岸べりの村の景観と、そこの初老姉妹の恋心の発露と喪失感、などを画面に広げてくれる。 『ラヴェンダーの咲く庭で』(Ladies in Lavender)というタイトルからして、如何にも女性受けする映画とお見受けした。そういうLadiesをお好きな男性にも楽しめそう。ラヴェンダーが咲いて、バイオリンを携えた好男子が現れて、絵描きさんやお医者さんが絡んで来たら、女性用アイテムが満載という感じ。 うちにもラベンダーを植えてはあるが、ちょっと気候が合わないのか、家主の好みに合わないのか、全然成長しない。ここは九州の海辺。それなりに、ラベンダーも手入れしておかないといけまい。いつどんなお客さんが現れるかもしれないから。