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ダウンタウンの松本人志 Photo By スポニチ お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(57)が、4日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演し、苦手な仕事について明かした。 「千鳥」のノブ(41)がかつて月9ドラマに出た際、役作りを完全に間違えてしまったエピソードを披露。渡部篤郎のようなクールなイメージをして臨んだものの、現場では「元気ないの?」と心配され、最終的には陽気なキャラクターになったという。「向いてないなあ…」とつぶやくノブに、松本は「向いてない人間がよく渡部篤郎をやろうとしたよね。ええ根性してるよね」と笑わせた。 自身の苦手な仕事を聞かれると、「俺は…食レポ!食レポが本当に無理やわ」と打ち明けた。「知らん店主に横に来られただけでもう嫌やし。普段、ちょっといいお店に行ったら、来る時あるよね?『あ、どうも』みたいな。料理長みたいなのが」。それが大の苦手なようで「『は?』…。しばらく変な空気が(流れる)」と笑わせた。 ノブから「おいしさを伝えるという意味では?」と聞かれると、松本は「渡部の50分の1くらい」と、「アンジャッシュ」渡部建の名前を出して笑わせたが、大悟(41)からは「今、ええもんとして、たとえ(られ)んから」と突っ込まれていた。 続きを表示 2021年6月5日のニュース
松本人志「本当に無理」実は食リポ苦手「渡部の50分の1くらい」 理由明かす― スポニチ Sponichi Annex 芸能
サンデー』(NHKラジオ第1)のなかで、中田は「吉本の幹部と社長に、僕は(松本に)謝れと言われている」「すごいんですよ、騒ぎ方が。会社と先輩」と明かし、「僕の意思としては、謝らない」と述べたのだ。 「いいね! 」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。
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