顔がテカる……! 化粧崩れを防ぐ&お直しメイクテク|All About(オールアバウト)
なんだか私だけ、顔がテッカテカなんですけどーーーー!!!! できあがった写真を見て、毎回思うんですよね。 自分だけ顔がテッカテカだということに。 そこで私がした化粧前にする3つの対策で、すっかりテカテカ、ベタベタから解消された話しをします。 顔がテカる原因は? いつも顔がテカってるわけではないんですけど、飲み会とかの集合写真とかみるとなんだか私だけ顔が テカってるん です。。。 私の顔は油田か。 なんだかギラギラしている感じで イヤ! ということで、まずは原因を調べてみました。 A 毛穴の中にある皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されるから …. いやいや、そんなのわかってるって! だからどうして過剰に分泌されるの?! 脂性肌の人が年中テカテカしているのは、わかりますよ。 でも、私みたいにむしろ乾燥肌にちかく、基本カサカサしているような人がなんで【飲み会】とか【友人の結婚式】とかハレの日に限って、写真を撮る機会が多い時に限って、 テカテカ、ギラギラしてるのかってこと! A 水分が足りてないから ( ゚Д゚)? そうなんです! 水分が足りていないから、肌は皮脂を出して乾燥を防ごうとするんだそうです。 お肌を守ろうと頑張ってくれていたんですね( *´艸`) 特に顔の中のTゾーンと言われるところは、テカテカしやすいですよね。 顔の中でも皮脂分泌が活発に行われるところなので、なりやすいわけです。 でもいつもテカテカになるというわけではなく、 特別な日に限ってなるのはどういうこと? それはストレスや睡眠不足などが原因となっているようです。 というのもストレスがかかると、【ホルモンの分泌】がおかしくなります。 自律神経の調整が効かなくなり、皮脂分泌が活発になるわけです。 だから私のように、【特別な日に限ってテカテカ】する人は、その 【特別な日】ということでいい意味でも【緊張】して体になんかしらストレスを与えている 、というわけ。 だから化粧して外にでてもテカってないのに、久しぶりの友達と会ったり、会食の時の宴もたけなわ、なんて時の【パシャリ】は テッカテカ~~~なわけです。 顔のテカりを抑えるためにする3つのこと 【乾燥はお肌によくない】ということは、【信号を赤で渡ってはいけない】、というのと同じくらいわかっているけど、 私のように特別な時にテカってしまう人はどうすればいいか? 化粧 顔 が テカ るには. 化粧前にする3つのことでそれはかなり抑制できることがわかりました。 ① 前日、もしくは化粧前に保湿パックする 保湿重視のパックをします。 お手持ちのお肌に合ったものでいいですが、私のおすすめはニベアパックです。 常日頃からきちんとお肌のお手入れされている方は、ハレの日にテカテカ!なんてことないわけなんですが、せめてテカりたくない日の前くらいはしっかりと保湿してあげようよ、ということです。 ただし!
化粧をした後のテカリを防ぐメイク方法とは? | 美活百科|美活の情報、全国のエステサロン検索
洗顔した後に肌がつっぱらない、しっとりすると感じるくらいがあなたの肌にちょうどいい洗顔料の目安になります。 Menu2 日中、皮脂が浮いてきたら「トイレットペーパー」でオフ! 日中、テカってきたらすぐさまあぶらとり紙でオフする、というのが習慣になっている方も多いのでは? 実はあぶらとり紙は高い皮脂吸収力をもっているため、皮脂がなくなるまで何枚も何枚も使っていると余計に皮脂分泌を促してしまう原因に。 また、あぶらとり紙で肌をゴシゴシしている方も要注意!肌をこするその刺激が、乾燥や赤みなど肌ダメージにつながってしまいます。 日中浮いてきた皮脂をオフするなら、トイレットペーパーでやさしく肌を抑えるのがオススメ。 トイレットペーパー! 化粧をした後のテカリを防ぐメイク方法とは? | 美活百科|美活の情報、全国のエステサロン検索. ?と驚くかもしれませんが、皮脂吸収力がそれほどなく、表面も凹凸織りになっていて肌に密着しないため、肌表面の皮脂だけをとってくれるんです。 携帯するにはちょっと・・・というときは肌ざわりがやさしい保湿系のティッシュかポケットティッシュでもOK。肌表面のテカリだけをとるように、そっと肌を押さえるように使いましょう。 Menu3 スキンケアは水分だけでなく油分もしっかり与える 皮脂やベタつきが気になると、スキンケアもつい化粧水や美容液だけで終わらせてしまいがちですが、これではいつまでも肌のベタつきは改善できません。 過剰な皮脂分泌を抑えるには、肌内部の水分と油分のバランスを整えることが大切。 化粧水で肌に水分を与えたら、その水分を逃さないよう乳液やクリームできちんと「フタ」をすることを心がけましょう。 ちなみに、ベタつきが気になるからと「オイリータイプ」「さっぱりタイプ」のスキンケアを選んでいる方も要注意! こうしたアイテムには清涼感が感じられるようにアルコールを配合している処方が多く、気持ちよく使える反面、アルコールが刺激になって皮脂分泌を促してしまう場合も。 ベタつきの少ない優秀な保湿アイテムもたくさんあるので、なるべくアルコール不使用の化粧品を選ぶようにしましょう。 Menu4 UVケアで過剰な皮脂分泌をSTOP! 紫外線は肌を乾燥させるため、肌内部の乾燥を進めてしまう原因に。すると肌は乾燥から守ろうとさらに皮脂分泌を活発にしてしまいます。 特に夏になると、よりベタつきが気になるのは、紫外線による乾燥が関係していることも大きいんです。 シミ・しわ対策でUVケアをしている方も多いと思いますが、皮脂の抑制にも有効なので、ベタつきが気になる方は1年を通して紫外線対策を抜かりなく行いましょう。 menu5:食事や睡眠も、ベタつきに関係していた!?
乾燥肌だからこそ、あぶらを出そうとするらしいです。 とにかく洗い過ぎも良くないです!