プログラミング初心者が、独学でプログラミングを勉強するといっても、何から手を付けていいのかわからないと思います。 僕もプログラマー(Webエンジニア)になるために、独学で勉強していた時期がありますが、勉強方法についてしっかり考えていたかといえば、そうでもありません。 当時は、「 僕なんかが本当にプログラマーになれるのだろうか? 」と不安に思いながらも、とりあえず本やプログラミングについて書いてあるサイトをあさって毎日勉強していました。 いま思えば、「効率のいい学習方法」について考えることを放棄し、闇雲に走り続けていたような気がします。 だって、本当に何も知らないんだもん! おまけに、僕には才能がありません。 だからこそ、たくさんの壁にぶつかりながら学び続けました。 その結果、いまでは同じ悩みを持った未経験者に、講師としてプログラミングを教える立場になるくらいまで、成長することができました。 今回はそんな僕の立場から見て、まったくの初心者が独学でプログラミングを勉強する方法について、わかりやすく解説していきたいと思います。 ここからは、教育担当の目線で学習ステップを紹介していくよ! 猫でもわかるC#プログラミング 第3版 猫でもわかるプログラミングシリーズ/粂井康孝(著者) :0018614684:BOOKOFF Online ヤフー店 - 通販 - Yahoo!ショッピング. プログラミングの独学は、無理じゃないが遠回りな学習方法 まず最初に、プログラミング学習を独学でおこなうことについて、僕がどう考えているのかをお伝えしておきます。 いきなり結論っぽくなってしまうのですが、「 独学は無理ではないが大変だ 」ということです。 これは、何も知らない状態から正しい勉強法を探すことの難しさや、勉強を進めているなかでつまずいた場合に多くの時間をとられてしまうからです。 思ったように勉強が進まないことでモチベーションも下がり、途中で投げ出してしまう人が世の中にはたくさんいるんですよね。 プログラミングスキルを磨くうえで、独学はちょっと遠回りな学習方法なんです。 興味があって勉強しても、つまずいて投げ出しちゃったら時間の無駄だよ! ただ、独学でプログラミングを勉強した先に、何を求めているのかでも変わってきます。 「趣味で何かアプリを作ってみたい!」 このくらいであれば、独学は悪い選択ではありません。時間をかけてゆっくり学ぶのもいいでしょう。 ですが、 就職や転職、副業、起業など「仕事で使える本格的なプログラミングスキル」を身につけたいのであれば、プログラミングスクールに通ったほうが効率的 なのは間違いありません。 独学で勉強したプログラミングスキルを仕事で使うというのは、 「英語をテキストで独学してマスターした気になったけど、実際に海外に行ったらまったく通用しなかった」というのと同じ 。 ネイティブに話せるようになるためには、生きたスキルを英会話スクールに通ったり留学するなどして、しっかりと学ぶ必要がありますよね。 プログラミングも英会話と同じで、 エンジニアスキルが高い人の近くで学んだほうが成長は早い のです。 【エンジニア講師が比較】プログラミングスクールのおすすめと選び方 ただ、独学で勉強することに意味がないと言っているわけではありませんよ?
- 猫でもわかる ネットワークプログラミング 第2版|ヤン|note
- 猫でもわかるC#プログラミング 第3版 猫でもわかるプログラミングシリーズ/粂井康孝(著者) :0018614684:BOOKOFF Online ヤフー店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
猫でもわかる ネットワークプログラミング 第2版|ヤン|Note
猫でもわかるとか、馬鹿にしてるよね。 まず、C言語のビットシフト演算を理解できるネコを連れてきてから言えよっての。 じゃなきゃJAROから改善提言ぐらい食らって当然だっての。
猫でもわかるC#プログラミング 第3版 猫でもわかるプログラミングシリーズ/粂井康孝(著者) :0018614684:Bookoff Online ヤフー店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
): Boolean {}
onCreateの中は起動したと同時に処理されるんですけども
今回は起動直後は関係ないので、その下に書いていきます。
onTと入れると出てきます。
それからviewを取得しておきます。
これで、画面をタッチした時の受付が用意できましたので
今回の本題、whenを使って条件分岐をしていきましょう。
whenは
when(引数){
Aの時 -> 処理A
Bの時 -> 処理B
Cの時 -> 処理C}
Aの時
Bの時
Cの時
と、それぞれの処理を書いてあげます。
ということで、まずwhenとかいて()、{}。
()の中に条件を書くんですが、
ちょっとここだけ、なんのこっちゃわからないと思いますが
tionと書いてください。
後で記述するコードを見るとわかると思いますが
タッチした時の処理は
モーションイベントっていうのを使って
押した時がアクションダウン、
離したときがアクションアップ、というような記述になります。
まあ、ここももう決まり文句みたいなもんなので
こういう風に書くんだな、くらいでOKだと思います。
それから、. のところに赤い波線が出ているかもしれません。
マウスを合わせると、何やらワーニングが出ていまして、
nullチェック、つまり空っぽをチェックしろと行っているようです。
これが何かというのも色々理屈はあるんですが
ここの上に「? 」ってありますよね。
勝手に作られるやつなんですけども。
これが空っぽ判定を意味します。? の場合はnull許容型、ということで、空っぽでもそのまま処理を流します(通過します)、という意味です。
ということで、同じようにここにも「? 」と書いてあげればOKです。
これの逆で、打ち消す場合は「!! 」と記述しますが、
ひとまず今回は「? 」でいいでしょう。
※「!! 猫でもわかる ネットワークプログラミング 第2版|ヤン|note. 」の場合はnullの場合エラー扱いになりますが、今回のプログラムではnullは関係ないので、ぶっちゃけどっちでも動きます。←
ちょっとここはですね、
いきなり初級編で説明するには話が飛びすぎているんですけども
このパターン、「? 」とか「!! 」っていうのがあるんだな、
というくらいの理解でOKです。
ここはもう決まり文句として入れておいてください。
で、ここからが今回の本題です。
この中にですね、押した時と、動かした時と、離した時
の処理を3つ書いていきます。
まず、押した時はですね
TION_DOWN
を使います。
when(event!!
C 言語のmain関数の 3 つ目の引数 *envp[] について
今回は、C 言語でmain関数を定義する際に使用できる3つ目の引数についてまとめます。
先日、某CTFのデコンパイル結果を眺めていたところ、 int main(int argc, char *argv[], char *envp[]) のように、引数を3つ取るmain関数に出会いました。
この3つ目の環境変数 *envp[] は、C標準にて以下のように定義されており、実行環境の環境変数に対してのポインタが格納されるものであるようです。
ホスト環境において、main 関数は第3引数 char *envp[] を取る。
この引数は char へのポインタの null 終端配列を指す。 char への各ポインタは、このプログラム実行環境に関する情報を提供する文字列を指す。
よく目にするC言語のmain関数は、以下のように2つの引数を取ります。
#include
int main ( int argc, char * argv []) {
printf ( "%d \n ", argc);
while ( * argv)
{
printf ( "%s \n ", * argv ++);}
return 0;}
これらはそれぞれ、次のような引数です。
argc: 引数の個数
*argv[]: 実行時の引数のポインタ
実際に、このソースコードを test. o という実行ファイルにコンパイルして実行すると、次のような結果が出力されます。
$. /test. o arg1 arg2 arg2
4. o
arg1
arg2
一方で、3つめの引数 *envp[] を取る以下のようなmain関数を見てみます。
int main ( int argc, char * argv [], char * envp []) {
while ( * envp)
printf ( "%s \n ", * envp ++);}
このコードを実行すると、すべての環境変数が一行ずつ出力されました。
$. o
SHELL = /bin/bash
SESSION_MANAGER = local /parrot:@/tmp/, unix/parrot:/tmp/
{{ 中略}}
PATH = /home/parrot/
DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS = unix:path = /run/user/1000/bus
UID = 1000
QT_SCALE_FACTOR = 1
_ =.