髪 を 乾かさ ない と どうなる
どうも 自然乾燥派なんて派閥はございません!で有名な羽曳野市の美容師 金井です!← そうなんです 髪の毛は乾かさなくてはいけないんです。 それはどこの美容室に行っても美容師さんから必ず言われますよね。 きっとめんどくさいであろう事は美容師の僕でもわかってるんです・・・。 わかってるんですが・・担当者としては!プロとしては!乾かして欲しいのです・・・。 では何故髪の毛は 乾かさなくてはいけないのでしょうか? 今日は乾かさない事で起こってしまう 5つの恐怖 をご紹介いたします。 これを読めばそこの貴女も『 今日からちゃんと乾かそう』 と思うでしょう!! この記事の目次 1. 頭皮が冷えて血行不良になる 2. 匂いの原因になる 3. 髪を乾かさないとどうなる. 抜け毛やフケの原因になる 4. ツヤの無い髪の毛になる 5. 家族に嫌われます お風呂上がりに自然乾燥することにより頭皮は冷えていきます。 栄養は血流に乗ってくる事はご存知でしょうか? 血行不良になるということは髪の毛が生えるために必要な栄養が少ししか流れて来ず 栄養不足の髪の毛が生えてきてしまうということ。 畑で言うなれば、栄養のない土から美味しいお野菜は育たないのと一緒です。 細い髪の毛は痛みやすかったり、ペタンコ髪の原因になります。 薄毛、髪の毛が細くなって来てお悩みの方は直ぐに改善すべき点です。 これは嫌ですよね。 ゆっくり乾くことでその間に 雑菌が繁殖します。 洗濯物の室内干し状態です。生乾きのあの嫌な匂い。 あれは雑菌臭というのですが、頭皮も同じです。 頭皮から匂いがしてきます・・・。 トリートメントや香水などで良い香りを上からまとったとしても 体温を味方につけた雑菌臭はそれらに勝って匂ってきます。 匂いは自分では気が付けない事が多いですよね。 周りに『あの人、なんか変な匂いする〜』て言われる前に改善しましょう!
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写真拡大 髪をしっかり乾かさないまま寝ると生じる問題 髪は乾かして寝ないといけないと分かっていても、疲れていたり、子育てに追われてそのまま寝てしまった経験はありませんか? 【美容Q&A】 毎日ドライヤーで乾かさないといけないの?乾かさないとどうなる?? | 美容院 ラシェンテ(La Sente)神戸三宮 トータルビューティー | 神戸三宮. 特に夏場は暑くて髪の毛を乾かすことが億劫に感じると思います。 しかし、髪を乾かさないと髪にたくさんのデメリットがあるのです。 まずは、菌が繁殖して薄毛になってしまう可能性です。 洗濯ものでも生乾きだと菌が繁殖して生乾きに嫌な臭いがしますよね。 それと同じように髪を乾かさないと頭皮に菌が繁殖して、毛根が炎症を起こしたり、フケやかゆみの原因となってしまいます。 毛根が炎症を起こすと、抜け毛や健康な髪が育たず、結果的に薄毛になってしまうのです。 2つ目は、髪の毛が摩擦によってダメージを起こすことです。 髪の毛は、濡れている時キューティクルがはがれやすくなっています。 そのため、濡れたまま寝ると枕と髪が擦れてダメージを受けてしまうのです。 そうすると、枝毛や切れ毛の原因となってしまいます。 髪を乾かさないまま寝てしまった時の対策法 髪を乾かさずに寝てしまった時には、キューティクルがダメージを受けているので、流さないトリートメントで髪を保護してあげましょう。 毛先を中心にしっかり2. 3プッシュ分のオイルをつけます。 そして軽くドライヤーで乾かしてください。 朝お風呂に入れる場合には、もう一度頭を洗うのもよいでしょう。 なるべく早くしっかりと髪を乾かす方法 なるべく早く乾かす方法は、しっかりタオルドライすることです。 できるだけ、タオルで水分を吸収してからドライヤーを使います。 ドライヤーを使用するときは、湿気の多い洗面所よりは、リビングや寝室など乾燥した場所で乾かした方が早く乾きます。 ドライヤーを使うときは、根元から乾かすことを心掛けましょう。 乾燥しやすい毛先は最後に乾かします。 根元を乾かし終わると、自然と全体的にドライヤーの風が当たっているので中間から毛先は、2. 3分で乾くはずです。 これから暑くなる時期、髪を乾かすのが面倒くさいと思いますが、ぜひ試してみてください。 外部サイト 「ヘアケア」をもっと詳しく ライブドアニュースを読もう!
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こんにちは!コウキです。 今回は 『髪の毛を全く乾かさない…これは本当にダメです』 という事についてお話していきます。 あなたは、お風呂上りの髪の毛… きちんと乾かしていますか? 『冬場だけ乾かす』 『ついつい、乾かす事を忘れる…』 なんて方もいますよね。 しかし、タイトルにもある通り 濡れた髪は、乾かした方がいいです。 以前にも似たようなお話をしていますが 大切な事なので、再度、説明していきます。 それでは早速見ていきましょう。 濡れた髪の毛は、乾かした方がいい! これは、おそらく美容師に言われた事、1度くらいはありますよね? 『きちんとドライヤーを使って下さいね!』 美容師は、そう言うと思います。 しかし、なぜ乾かした方がいいのか? 乾かさないと、どうなるのか? これが、イマイチわかりませんよね。 難しい事ではないので、これらをまずは簡単に説明していきます。 なぜ、髪を乾かした方がいいのか? 髪のキューティクル(1本1本の髪の表面にある鱗状のやつ)は 髪が濡れる事により、開いてしまいます。 キューティクルは、髪を様々なストレスから守ってくれます。 つまり、ダメージから守ってくれるのです。 そして、このキューティクルを閉じるコトで、 髪の内部が守られるわけですが 髪が濡れた状態だと、キューティクルによる防御ができない状態 です。 そこで、キューティクルを閉じる為に ドライヤーの『熱』が大切なのですね。 ドライヤーの熱を綺麗に当てて、乾かすことにより キューティクルが閉じてくれて 髪をダメージから守ってくれます。 乾かさないとどうなるのか? すごく簡単に言うと 髪が痛みやすくなります。 髪は、自然乾燥により勝手に乾きますが 『熱』を当てて乾かしたわけではないので 髪が乾いても、キューティクルは完全には綺麗に閉じていません。 なので、外的要因のストレスを受けやすくなってしまいます。 キューティクルが開いたまま、乾いてしまっている… と思って頂いて大丈夫です。 なので、髪が痛みやすくなる… という事ですね。 これらは、過去にもお話しています。 こちらもご覧下さい。 → 【ドライヤーの本当の目的】乾かすのではなくキューティクルを閉じる ドライヤーの本当の目的について、ご説明しています。 髪は『完全に』乾かした方がいいのか? では、髪は完全に乾かした方がいいのか? これは、 そういう事でもありません。 詳しくは、こちらをご覧下さい → 正しいドライヤーの使い方~乾かし過ぎはNGで半乾きの方がマシ?~ このお話にもある通り、 僕は、完全に乾かすのをオススメしていません。 やはり、自分自身で完全に乾かすとなると どうしても、 『乾かしすぎてしまう部分』が出てしまうから です。 ある程度、乾かしてから あとは自然乾燥…というのがオススメですね。 大事なポイントさえ抑えれば、それがベストじゃないかなと思います。 上記の別記事も、是非ご覧になってみて下さい。 『夏』や『冬』などの季節により、ドライヤーの仕方は変わる?
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正しい乾かし方や手順で行うことで髪への負担を最小限に抑えることが出来ます。 髪の水気をしっかりタオルで取る お風呂上がりの濡れた髪も、タオルドライの段階でしっかり髪の水分を取っておくことがすごく重要です。 1番乾きにくい髪も根元をしっかり拭いて水分を取っておくことで、ドライヤーの時間を短縮できます! 「時間を短縮する=ドライヤーの熱でダメージする時間が減る」というこです。 アウトバストリートメントを乾かす前につけてツヤ髪に! タオルドライ後の濡れた髪に洗い流さないタイプのトリートメントをつけましょう。 その後目の粗いくしなどで軽く髪をとかして馴染ませることで、全体にいきわたりドライヤーの熱によるダメージを最小限に抑えることが出来ます。 洗い流さないタイプのトリートメントを付けることで、ツヤや手触りも良くなるので髪を乾かす前には忘れずつけるようにしましょう! 根元からドライヤーをかけると早い ドライヤーを使う際には、乾きにくくクセのでやすい根元から乾かしていきます。 根元の方が髪の毛の密度が高いので、湿り気も感じやすいですし、毛先は根元よりも乾きやすいので、まずは根元から! クセが強い方は手で髪を伸ばすようにして乾かしていくとまとまりやすくなりますよ。 髪の毛先にかけては素早く乾かす 髪は毛先に行くほど傷みやすくなります。 中間以降は時間をかけず、ささっと乾かすように意識しましょう。 仕上げにドライヤーの冷風を上から下へ 髪の毛のキューティクルクルは上から下に向かってウロコのように重なって付いているので、上から下に髪の面を整えるようにドライヤーの冷風を当てながら冷ますことにより、キューティクルが整い、ツヤが出やすくなり、まとまりやすい髪になるので最後に一手間かけると、仕上げも変わって来ますよ! 髪を乾かさないで寝てしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、髪が濡れたまま寝てしまうと、乾いた状態の何倍も髪が摩擦で傷んでしまいます。 ですので、シャンプー後のドライは毎日必ず行った方がいいですし、仮に自然乾燥したとしても、正しい乾かし方で髪を乾かした方が髪は綺麗になります。 間違ったやり方のままでは、ダメージがどんどん蓄積されていきますので、この機会に正しい乾かし方を身につけて、美容院仕上がりのようなツヤ髪をキープしましょう! ぜひ、参考にしてみてください! 吉祥寺店の予約はコチラ!
髪の毛を乾かさないことのメリットとは?