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- パソコンやスマホにセキュリティ警告が表示された場合の対処方法 | パソコン修理・サポートのドクター・ホームネットがお届けするコラム
- 【ホテル暮らし】1年間ホテルに住んで分かったメリット・デメリット – ノースキルでカンボジアで起業!+マレーシア起業(予定)
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こんにちはマレーシアのクアラルンプール在住 @shingowasa です。 ここ クアラルンプールに暮らして2年が経ちました。 最初の 1年間はコンドミニアムに台湾人とシェア をして、そのあとの 1年間はホテルに長期契約 で住んでいました。 今は日本でもホテルのサブスクというか、月額料金を設定して集客をしているところもあり人気が出てきています。 「 ホテルに住んでみたいなー 」って思っている人も実際多いみたいなので、ぼくの経験をもとにホテル暮らしのメリットとデメリットなんかを書いていきます。 結論は… 最高だったので迷っているならぜひ ホテル暮らし をしてほしいです。 もちろんマレーシアと日本では 賃貸の契約条件や物価などが違う のであくまでも参考程度にしてください! ホテル暮らしのメリット ホテル暮らし・ホテルで長期滞在するメリットからお伝えします。 個人的にメリットは5つありました。 1. 家賃に光熱費など全て含まれているため固定支出が把握しやすい ホテルを長期契約していますが、毎月家賃にあたる月額料金を払っています。 その家賃に含まれているのがこちら。 ホテルの家賃に含まれているもの ・光熱費 ・水道代 ・Wi-Fi代 ・週2回の清掃代 ・備品(タオル交換・トイレットペッパーの補充・シャンプー類の補充) ・朝食代(これはマレーシアでも珍しい) このようになっています! 【ホテル暮らし】1年間ホテルに住んで分かったメリット・デメリット – ノースキルでカンボジアで起業!+マレーシア起業(予定). (^_^) 一般的に賃貸契約だと住む部屋のお金を払って、あとは実費ですよね。 今月電気代を使いすぎたーってなったら光熱費は高くなります。 しかしホテル暮らしでは家賃に含まれているので、気兼ねなく使えます。 (気兼ねなく使えるといっても、エアコン付けっ放しや電気付けっ放しなんて生活はしていませんしそれが出来るよとは勧めていません。) 言いたいことは、 毎月定額のお金が必要なので住むことに関しての支出が完璧に把握できる点が良い と思っています。 ウォーターサーバーが各フロアにあり、水道代以外の飲み水も無料なのは最高でした。 2. 揃えるものが最小限で済む ホテル暮らしのメリットで金銭的に助かるのが、済む時に揃えるものがあまりない点です。 部屋にはベッドはあるし、ソファもあるし、机や椅子もある。 細かい生活用品は買ったけど、それ以外は何も買わなかったですね。 だから、初期費用もほぼほぼかかりません。 何もない状態から住むとなると家具・家電で数十万かかりますよね(´;︵;`) ちなみにマレーシアではコンドミニアムに住む場合も同じ感覚なので(家具などは備え付け)、これに関しては日本はほんとに引っ越しなんかも大変だったなーって思います。 3.
【ホテル暮らし】1年間ホテルに住んで分かったメリット・デメリット – ノースキルでカンボジアで起業!+マレーシア起業(予定)
想像してみると、 どうやら選択肢として選ぶ理由がなかった。 フィリピンでの暮らしを振り返っても、 そちらの方が快適だったこともある。 しかもマレーシアは安全なイメージはあるが、 実際には外国人向けのエリアというのがあまりなく、 どこに住んでもいまいち危険という状況。 これはペナンもクアラルンプールも同じこと。 クアラルンプールなら地下鉄やスカイトレインで タクシーを避けながら住めるが、 モントキアラには地下鉄等は通っていない。 ブキビンタン等に住むことも考えたが、 ビザをすでに持っていること以外に クアラルンプールに居住する必然性を見いだせなかった。 1ヶ月のホテル暮らしですら徐々にストレスが溜まり、 バンコクやマニラでの滞在に比べて 気分が悪いことも肌身に染みるように感じていたので、 これ以上期間を延ばすのもどうかと。 いったん時間を置いて再びクアラルンプールに 1ヶ月ほど長期滞在しても結論がくつがえることはなかった。 こうして、マレーシアでの今後の長期滞在は 選択肢から事実上排除に近い扱いとなった。 それ以降は、 クアラルンプールに飛行機の乗り換えで立ち寄るぐらいで、 その時に空港近くのホテルに泊まった程度。 そして、現在は各国でのホテル住まいを終えて 台湾で部屋を借りて住んでいる。 そんな今、台湾の次はマレーシアに住みたいと思うか? そうした気持ちにはまったくならない。 たしかに何年も住んだら、台湾にも飽きるだろう。 けれど、そうなった場合でも マレーシアの方が魅力が高くなることは考えがたい。 そもそも飽きることを問題にするのなら、 マレーシアにも2年住んでうんざりしたことだし。 伝えるのが難しいこと どんな仕事をするか、どこに住むか、誰と付き合うか? 本当はすべてあなた自身が決めることなのに、 現実の世界ではそれが許されない。 このブログを通して私が伝えたかったのは、 自由に生きるための方法。 しかし、断片的な情報が散らばるブログでは 限界があるのも事実。 そこで無料で学べる場を作ったので、 詳しくは以下の案内をどうぞ。
しかも、大人二人に、12歳以下の子ども二人までOK。 ということは、シングルパーソンだけでなく、妻帯者、家族連れでもこのホテルを利用した長期滞在が可能そうです。 そして最終的な料金は。。。 税金、サービス料込で61. 15RM。 単純にかけ算してみると、61. 15×365=22, 320(RM) 今のレート1RM=27円でいくと、 ¥605, 534 になります。 ひと月計算にすると、¥50, 461。水道代、電気代、ネット代もすべて込です。 しかも、10RM ( 約 259 円) プラスすると朝食付きにもアップグレードできます。 寝て、朝ごはん食べて、昼間は外に出て活動するも、ホテルでネット使って仕事するも、リラックスするも勝手。それで月5万ちょっとです。 しかも、マレーシアの首都KLで。家族連れだとなおさらお得感が増します。 立地条件も重要ポイント 立地的にも最高です。KLセントラルまで徒歩圏内。 空港から街の中心部への交通の要所です。 いかがでしょうか?個人的にはめちゃくちゃおすすめです。 徒歩圏内にレストランや買い物できる場所も豊富にあり、なんといってもどこにでもいきやすい好立地。条件が良すぎます。 これで家族で滞在しても月5万って…もはや申し訳無いレベル! My Hotel Sentral2の料金を確認する 洗濯はどうする?? ホテル住まいで唯一気になるのは洗濯です。その点も調べてみました。KLセントラル駅の方に向かうと何軒かコインランドリーがあるようです。 マレーシアは最近やたらコインランドリーが増えていて、こんなに必要? ?と思うほどあちこちに入っています。そのため、ホテル暮らしでも洗濯は心配ないと思います。 というか、先日8日ほどホテル住まいをしましたが、ホテルの部屋の洗面台とシャワールームを駆使して、手洗いしちゃいました。 衣類を3日分だけもっていき、毎日夜には手洗いしました。 マレーシアは常夏なので、衣類は夏服。洗うのも乾くのも早いです。 最悪着たい服が乾いていないときは、備付のドライヤーで乾かしました! 現地名:My Hotel @ Sentral 2 住所:No 68, Jalan Padang Belia, Brickfields, Kuala Lumpur, 50470, Malaysia 電話番号:60-3-22605000 公式ホームページ: 日本での住居費と比較してみると?