確定申告 携帯代 クレジット 12月 領収書
青色申告(65万円控除)のものです。 毎月発生する携帯やインターネット料金の経費計上について困っていますので教えて頂きたいです。 要点をまとめますと ・支払い方法はプライベートのクレジットカード ・クレジットカードの引き落とし先口座もプライベート ・当月の料金は翌月の15日にクレジットカード決済 ・クレジットカードの口座引き落とし日は翌月の末日 ・事業使用割合は50% ネットで調べてみると毎月発生する公共料金等については、計上するタイミングは決済日ではなく利用月の末日で良いとか、それではいけないと書いてあったので非常に混乱しています。 もし仮に2月利用分が10000円だったときの記帳内容と計上するタイミングを教えてください。 65万円控除に対応した方法でよろしくお願いします。 本投稿は、2018年03月02日 16時28分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
税理士ドットコム - [青色申告]毎月の携帯料金やインターネット代の経費計上について - 確定申告時期が過ぎましたが、今後の参考まで回答...
6 0. 4 =SUM( D40 * A43) 上の例では、 すべての携帯電話代の料金の合計の計算式 を「D40」に入力します。 =SUM(D4+D7+.... ) といった感じですね。 A43に携帯電話を 事業で使っている割合 (ここでは6割なので0. 6)を入力します。 B43に 私用で使っている割合 (ここでは4割なので0. 4)を入力します。 D43に、 仕事で携帯電話を使った代金の計算式 =SUM(D40*A43) を入力します。 すると「家事按分」の「通信費合計」が通信費の合計に0. 6をかけた数字になりました。 経費は仕事で使用した分しか計上できないので、このようにして携帯電話代の合計の仕事で使った分を求める必要があります。 このエクセルの「未払金帳」は、同じクレジットカードで購入したものすべてを入力してください。 また、月イチで銀行口座から引かれる支払金額も入力します。 関連ページ 確定申告 クレジットカードの帳簿 レシートの整理と保存と入力について 経費の帳簿を楽に済ませるには 家事按分 水道光熱費 勘定科目を追加する スポンサード リンク 投稿日:2009/01/19 21:20:10 | このページのトップへ | |
事業用の消耗品費購入とプライベートのお買い物を、同じタイミングで購入するような場合に、「事業主貸」と「事業主借」という勘定科目を使用します。詳しくは こちら をご覧ください。 記帳時の注意点は? 青色申告の65万円控除の場合は、複式簿記を採用することになります。詳しくは こちら をご覧ください。 クレジットカードで事業の経費を支払うメリットは? ポイント付与による特典、キャッシュバックによるガソリン代などの経費削減、年会費の経費算入などがあります。詳しくは こちら をご覧ください。 ※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。 確定申告に関するお役立ち情報を提供します。 確定申告ソフトならマネーフォワードの「マネーフォワード クラウド確定申告」。無料で始められてMacにも対応のクラウド型確定申告フリーソフトです。